運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2017-04-14 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

料金割引は、観光振興物流対策環境対策生活対策実施目的を明確にして、高速道路利用の多い車に配慮して行ってきているところでございまして、試験的な割引実施につきましては、どのような利用者を対象にどのような目的実施するのかの考え方を整理する必要があることと、料金徴収システム改修など、所要の準備を行う必要があることなどの課題がございます。  

石川雄一

2009-03-17 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

それから、料金徴収システム改修遅れということでありましょう。例えば、三月の二十八日から休日千円が始まるわけでありますけれども、約一か月間その調整ができないものだから、例えば仙台から静岡へ行くのに二千九百五十円で行けるところが、三千九百五十円、千円高めに一か月間は払わなければならないというような記事が出ておりました。  

山本順三

2003-04-22 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第8号

そういうことで、私どもといたしましてもできるだけ早くETCノンストップ化を図ろうということで現在いろんな取組をやっているところでございますが、何せ私ども料金収受システムというのが、例えば高速道路とか、あるいは阪神高速道路とか、他のいろんな事業主体道路とつながっておりまして、料金徴収システムというのはかなり複雑だというようなこともございまして、現在できるだけ早くやろうということで努力はしているつもりではございますけれども

藤川寛之

2002-06-14 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号

それは、自動料金徴収システムのことでございます。  昨今、高速道路ETC表示がされております。私は、今から八年ほど前、イタリアの高速道路で体験いたしました。便利なものだなと思いながら、一日も早く日本障害者の車にもあの装置が導入できたらと思いました。  障害者は、あの高速道路料金徴収所が苦手なのでございます。

児玉明

1999-11-16 第146回国会 参議院 国土・環境委員会 第2号

現在、五つほどですか、全国でモデル事業として取り入れられておりまして、その一つには、先般決まりました高速道路自動料金徴収システム、横文字で言うとややこしくなりますけれども、そういうふうに、あそこでアイドリングして渋滞している間が一番公害というか、騒音もそうですけれどもCO2が発生する。大体八十キロぐらいで走っていると今の車は非常に燃費もいいし公害も発生しない。

田村公平

1999-11-16 第146回国会 参議院 国土・環境委員会 第2号

ですから、今私がお尋ねしまして、現在の料金徴収システムの関係でおくれておることではないというお話でございますので、そうであれば、技術はある、何ら支障になることはない、あとは設置の予算だけだと、ちょっと短絡的ですけれども、そんなことになるのかなと私は思うんです。  

泉信也

1997-03-19 第140回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

それから、高速道路でも今料金所でとまらないで料金徴収システムというのを技術開発していますけれども、あれはもう実際に応用できるわけで、何時から何時までの間にここを通過したということだけで、全然とまらずにあとはクレジットカードから自動的に引き落とされるというようなことはできますので、もうあとは技術的な問題は何も残っていなくて、混雑税はみんながやるかやらないかということだけだそうです。

山崎福寿

1997-02-20 第140回国会 衆議院 建設委員会 第3号

そこで、高速道路料金の問題ですが、私は、これに関連して、今ETCノンストップ料金徴収システムというのを建設省で進められておるようですが、来年ぐらいに実用化されるということで、これは一々料金所でとまらなくても、ブースの中を通れば、それでもって料金表示が出て、そして出るときも自動で支払えるというようなシステム、こういうものをやることによって、またこれができたから料金を上げますよというわけにはとてもいかないと

石井紘基

1995-03-09 第132回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

それからさらに、高速道路なんかにおきまして、料金所で渋滞を起こすということがございますが、これもむしろ海外では行われている例がございますが、ノンストップ自動料金徴収システムといったことがございます。これも現在、試行的な段階にそろそろ入ろうとしております。それからあと防災等道路管理高度化とか効率化のためのシステムといったことも、私ども土木研究所などで技術開発等進めているところでございます。

佐藤信彦

1992-03-27 第123回国会 参議院 建設委員会 第2号

なぜこういうことになるのかということでございますが、正直言いまして、現在の料金徴収システムでは、一たん出た場合に経路の把握が技術的に困難なものですから、事故流出がその他の自分で出たいから出たのかというようなこの区別ができないのが現実の状況でございますから、そのために、無理やり出されたのがもう一回戻ったときに、本来なら正当なサービスを受ける場合なのにもかかわらずやはり割高になるといいますか、そういうことがございますので

藤井治芳

1988-09-06 第113回国会 衆議院 決算委員会 第4号

全く二重の料金徴収システムになっている。  これも行政監察局が、営業管理所の十九カ所、三十七人いるのは不要じゃないかという勧告を昭和六十一年にしているわけですね。こういうものを見ていくと、いずれも非常なむだ使いじゃないかというふうに思うのです。  最後に、料金徴収会社がまた回数券の販売をやっているのですね。

小川国彦

  • 1